順番に

1、青白人間
サリア、審判官の使い魔、ドライアドの闘士がコントロールやスペル主体のデッキに睨みをきかせ、
戦闘は先制攻撃で有利を取ろうとするデッキ。

↓速度を上げなきゃいけない気になる

2、ラクドスビートダウン
ミッドレンジが流行る前に適当に組んでて、
流行ってきて周りを見るとデッキの出来の違いに愕然としたやつ。
3マナ圏が弱いなー、と思ってた。
しかもそもそも貴種持ってない。



3、ドランジャンク
東屋のエルフと地下世界の人脈で引いたり、
根囲いで静穏とか未練落としたり、
手札に入った土地を群れネズミで捨てたりする。
ラクドス流行って速度的に厳しくなりネズミは抜けたりした。
GP名古屋はこれで行ったり、年末くらいまで使ってた。

↓ラクドスの防御の薄さを突こう!

4、バントオーラ
勝率良かった。
怨恨と天上の鎧と銀刃だけで勝てちゃうやつ。
GTC直後もまだ戦えた。

↓反攻者が流行ったから除去積みたい

5、ドランt赤 除去コントロール
除去打ちながらスラーグ牙とか出してケッシグで殴るだけの簡単なお仕事。
反攻者流行直後のメタにあわせて組んで、
それは間違ってなかったみたいだけど、
メタがぐるぐる回るのですぐに環境に合わなくなる。

↓メタ回りすぎてどうすればいいかわからない

今ここ!

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