2日目PTQ
先に2日目デッキリストと前日からの変更点を

メインボード 60枚

土地 25枚
4神聖なる泉
4氷河の城砦
4蒸気孔
4硫黄の滝
4断崖の避難所
2聖なる鋳造所
1僻地の灯台
1島
1平地

クリーチャー 13枚
3瞬唱の魔道士
3ボロスの反攻者
2イゼットの静電術師
3修復の天使
2戦導者オレリア

スペル 22枚
4アゾリウスの魔除け
4灼熱の槍
2熟慮
2本質の散乱
1否認
2雲散霧消
2至高の評決
1巻き直し
1オレリアの憤怒
3スフィンクスの啓示

サイドボード 15枚

3聖トラフトの霊
2墓場の浄化
2火柱
2イゼットの静電術師
1雲散霧消
1払拭
1魔女封じの宝珠
1拘留の宝球
1軍勢の集結
1至高の評決


前日WMCQからの変更点は

メインの
2ボーラスの占い師
1熟慮

2イゼットの静電術師
1ボロスの反攻者


サイドの
1否認

1拘留の宝球

それぞれ差し替えられたことです。

メインについては
アリストクラッツ及びグルールないしはナヤ、ジャンドのビートダウンデッキが非常に多かったため、
飛行クリーチャーやグルールで多く採用されるパワー3のクリーチャーに対してチャンプブロッカーにしかならないボーラスの占い師、
構えた場合に余裕があるときに撃つカードである熟慮の2種類のカードの枚数を減らしました。

サイドについては
追加のカウンターとして3枚は多く、
3枚から択一し否認を外し、
アリストクラッツにも効く汎用カード、拘留の宝球を加えました。

先に変更の感想を挙げると、
メインボードは問題なく機能したように思います。
しかしボーラスの占い師によるインスタント呪文の補充はやはり大きいところもあり、
難しい選択だと思います。
サイドボードについては、
メインでまず勝てないだろうと思っているエスパー系のコントロールを意識した聖トラフトの霊でしたが、
WMCQの時点でほぼ見かけなかったため抜いてしまってよかったようにも思います。
アリストクラッツが初日のトリコフラッシュの数を見てか、
サイドボードから幽霊議員オブゼダートを投入してくることが多く、
対策カードを取っていないのが問題でした。

以下WMCQより簡単にですがレポ

R1 ナヤ
××

R2 グルール
○○

R3 ドランリアニメイト
○××

R4 ラクドス
○×○
かなりギリギリの戦いでつらかったけど面白かった

R5 セレズニア
○○

R6 アリストクラッツ
×○×
3本目相手の攻撃を受けながら4T目修復の天使5T目修復の天使6T目オレリアでゴリ押そうと思ったら返しに反逆の印でオレリア取られて負け。
わろた。

R7 ジャンド
○××

R8 ゴルガリ
××
蒼猫亭でよく当たる某氏。
本名わかるがHNがわからない。
負けてドロップ。
3-5
デッキリストのとこに感触わるくないとか書きながらこの成績。

早々に目無しでPWP稼ぎ狙いだったが、
前日もR9終了後即帰宅即爆睡してたものの体力限界なんてもんじゃない。
R4くらいからずっと頭痛も敵だった。
帰って8時から12時間眠る。
イイワケカコワルイ。
戦う気力体力大事ねー。
引きも前日より全然。
イイワケカコワルイ。

まあそんな感じでしたが、
WMCQの突破者はトリコフラッシュだったようでデッキ選択はズレてなかったよう。
優勝者のデッキリストなんかが上がってきたらまた自分のデッキとの差異を検討して精進しましょう。

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