アグリコラのウヴェ・ローゼンベルク作のカードゲーム。
アグリコラからはワーカープレイスメント系ゲームが多いローゼンベルクですが、
初期はカードゲームの評判が高い作家だったということで、
アグリコラが好きな私としてはどれかやってみるべきだな、と、
そのなかでも有名なボーナンザを買ってみました。
2回ほどプレイ。
各自豆畑を2つ持っていて、
与えられた豆は必ず使わなければならない。
同じ豆は1つの畑にたくさん植えられて、
多く植えるほど効率良くお金に変えられる。
しかし豆の種類はたくさんあるため、
同じカードが集まって成熟する前に他の豆を植えなければならなくなって、
育てている豆が追い出されてしまう!
ではどうするか、他の人と必要な豆同士で交換しましょう。
というゲーム。
ルールだけ聞くといまいちピンと来ないけど、
実際やると初めてでもスムーズに進められる。
交渉ゲームなんだけど、
お互いみんな、要らないカードは吐かないとまずいので、
基本的に友好的に交渉成立しまくる!
それどころか、
「この豆担当してる人いないから、
今植えてるそれはもう収穫しちゃって、
こっちの豆を植えたほうが良いんじゃない?
2枚あげるからさ!」
みたいなのが成立する。
交換はウィンウィンでやっているため、
3人から5人でプレイするこのゲームでは、
交換しなかった人が相対的に損なんですよね。
値段も安く(1500円)持ち運びも容易なこのゲーム、
3人から5人で30分ちょっと時間があって時間潰しどうしよう、
みたいなことが起きがちな人にはおすすめです。
私自身ローゼンベルクの他のカードゲーム、
マンマミーアあたりも買ってみようかな、
と思っております。
アグリコラからはワーカープレイスメント系ゲームが多いローゼンベルクですが、
初期はカードゲームの評判が高い作家だったということで、
アグリコラが好きな私としてはどれかやってみるべきだな、と、
そのなかでも有名なボーナンザを買ってみました。
2回ほどプレイ。
各自豆畑を2つ持っていて、
与えられた豆は必ず使わなければならない。
同じ豆は1つの畑にたくさん植えられて、
多く植えるほど効率良くお金に変えられる。
しかし豆の種類はたくさんあるため、
同じカードが集まって成熟する前に他の豆を植えなければならなくなって、
育てている豆が追い出されてしまう!
ではどうするか、他の人と必要な豆同士で交換しましょう。
というゲーム。
ルールだけ聞くといまいちピンと来ないけど、
実際やると初めてでもスムーズに進められる。
交渉ゲームなんだけど、
お互いみんな、要らないカードは吐かないとまずいので、
基本的に友好的に交渉成立しまくる!
それどころか、
「この豆担当してる人いないから、
今植えてるそれはもう収穫しちゃって、
こっちの豆を植えたほうが良いんじゃない?
2枚あげるからさ!」
みたいなのが成立する。
交換はウィンウィンでやっているため、
3人から5人でプレイするこのゲームでは、
交換しなかった人が相対的に損なんですよね。
値段も安く(1500円)持ち運びも容易なこのゲーム、
3人から5人で30分ちょっと時間があって時間潰しどうしよう、
みたいなことが起きがちな人にはおすすめです。
私自身ローゼンベルクの他のカードゲーム、
マンマミーアあたりも買ってみようかな、
と思っております。
コメント
あれもルール聞いても「ん?」って感じで、
実際やってるとこ見て「なるほどなあ」って感じのゲームですよね。
謀叛さんもまた一緒にボドゲしましょう!