11位！
墓所への乱入

ベスト10って言ったよね…？
まあサイド用カードです。
人間リアニメイトに苦汁を舐めさせる1枚。
サイド後のコンボデッキじゃないパターンでもライフゲインはかなり良いのではないかと。


10位！
死橋の詠唱

今度はリアニ用カード。
6マナ帯のアクションはそれほど多くなかったリアニ系デッキ。
悠長だけどアドを確実に取れる良いカード。
好き。試してみたい。


9位！
覚悟+意欲

現状《大天使の霊堂》が《意欲》と同じ効果を持っているんだけれど、
見えない形で《覚悟》も一緒に握れるのも良い。
《大天使の霊堂》もそこまで何度も使いまくるものじゃなかったし。
ただ《根囲い》などから回収できる意味でもやはり《大天使の霊堂》なのかなあ、というのもある。
10位あわせてリアニに入れてみたい感じ。


8位！
薪荒れのシャーマン

《瓦礫帯のマーカ》も強いよね。
赤単色の湧血に強力カードが一挙2枚！
今の赤いデッキとかみ合わないカードかもしれませんが好みですわ。


7位！
ひるまぬ勇気

《アルマジロの外套》ですね。
知ってます。強いです。
呪禁バントの新オーラ。
飛行が付く《オルゾヴァの贈り物》とどっちにするか、というところなんだけど、
マナを用意しやすいからアリだと思う。


6位！
グルールの戦唄

重いですか？マナ帯としては《地獄乗り》と同じ。
稼ぎ出すダメージも似たものがある。
でもこれが入るようなデッキにエンチャント破壊を残すわけがないし、
除去耐性としてはダンチですよ！
《紅蓮心の狼》も入るんだしこれも入るでしょ！
マナカーブと相談だ！


5位！
戦導者のらせん

《稲妻のらせん》？　あいつが不当に強すぎただけだよ。
トリコフラッシュはライフゲイン手段が《スフィンクスの啓示》くらいだったから、
ライフが厳しくなってくる5ターン目とかになんとか撃てても2点。
それが4ターン目に《修復の天使》との2択で惑わせながらクリーチャーどかして4点ですよ！


4位！
変化+点火

《幽霊議員オブゼダート》を1枚で処理できるカードはこの色にはすごく少なかった。
序盤は2点火力でもいいし、普通にブロックで打ち取りながら他のクリーチャーを焼く1：2交換も。
すんなりメインに入る汎用性がありながらこの融通性。
やっぱ分割カードって神だわ。


3位！
とげの道化

見ればわかる。強い。
とにかく前のめりのカード。
今見る赤黒2色のデッキは結構融通の効くビートダウンって感じだから、
それには合わないかもなーという感じだけれど、
これ1枚でとにかく前だけを見るデッキの復権を感じちゃうスペック。
タフネス1クリーチャー相当メタられてるから厳しい部分もあるけどね。


2位！
遠隔+不在

ざんねん！呪禁バントの冒険はこれで終わってしまった！
これもすばらしい汎用カード。
2体処理できるって書いてあるよ。すごいね。
これと《変化+点火》使ってグリクシスコントロール組みたい。


1位！
ワームの到来

面白みないですね。そうですね。
4マナ5/5フラッシュって…
これもバントコン復権が考えられる１枚。
バントフラッシュ…？
今バウンス少ないしね。


基本的に役割が多くて早い段階にも仕事が出来て、
なおかつ長期戦で映えてくるカードが好きというのがよくわかりますね。
値段3傑はどれも入っていない。
ラルは入るデッキがあまり思いつかないし、
ヴィズコーパ？ミジウム砲で１発よｗｗ
復活の声？火柱火柱ｗｗｗ
という小学生並みの感想。
単純にすでに良く見る除去に回答されちゃってるじゃん、というのがありますよね。
この中ではラルです。グリコンに積んでみたい。
高いカードを強くないっていう俺カッケーみたいな感じで、
のちのちこいつセンスなかったんだなってなる可能性を示す。

あ、ヴァロルズ忘れてた

「コンバット入ります」に対してのNAPの「戦闘前！」という宣言も結構変に感じる。
戦闘フェイズの攻撃クリーチャー指定の前に戦闘開始ステップがあって、
普通はそこで呪文を使ったりするのだけれど
（タッパーによる攻撃制限や、現環境で言えば地獄乗りの能力を誘発させなかったり、
湧血によるパンプアップが出来るようになる前に火力で破壊する目的が多い）、
この宣言だと「メインフェイズでNAPが得た優先権で」というふうに聞こえる。
普通はそこで呪文を使うことってほぼほぼないんだけどね。

なんでわざわざこんなことを書いたかと言いますと、
DGM加入後に私が現在使っているトリコフラッシュは変なタイミングで呪文を使うことがありそうなのです。

自分が後手で相手が先手のサイド後ドランリアニメイト戦。
相手マナ加速からの4T目《幽霊議員オブゼダート》。
《魂の洞窟》から出てくるこいつに対してこの段階でのトリコフラッシュでの対抗策は非常に少ない。
サイド後なら《緊急の除霊》がある場合もあるだろうけど。
これに対して対応できるのが《変化+点火》。
この段階でトリコフラッシュ側は3マナしか出ないので融合で撃って除去することができない。
しかし手札に《至高の評決》があれば話は別で、
モード《変化》でプレイして、
自分のターンに《幽霊議員オブゼダート》を場に残すことが出来る。
多くの場合インスタントは相手のエンドに撃つが、
エンドステップの開始時に追放する能力が誘発してしまうため、
それを回避するためにこの状況では相手の戦闘後メインフェイズの優先権で撃つ場合が発生する。

別にその経過ターンでなくても、
どうせ評決撃つから点火本体に撃ってオブゼ残しとけって場合もありそうだけどね。

相手がリアニメイトならどうせ釣られるだろ、
というのもあるが、発生しうるということはわかると思う。

エンドステップに誘発する能力はこれ以外にもいろいろあるけど、
これまでそれを回避するために意図的にメインで撃つパターンってあまりなかったよね。

《吠え群れの頭目》なんかはもっとさっさと除去してるからそういうこと全然なかった。
殴ってくるしね。

ここまで書いて《ミミックの大桶》とか最近のカードでも結構あったシチュじゃないかと思ったけど、
私が結構真面目にスタンやるようになったのRTR加入後だから仕方ないね。
下の環境では頻発するとかだったとしてももっと知らない。

なんにせよ自分が呪文プレイするタイミング明確にしようと思いましたという話。

帰りの電車で更新しちゃう。

計3回参加で、
1回目がアゾリウス+ディミーアで1-4
2回目がオルゾフ+ゴルガリで3-1
3回目がセレズニア+グルールで2-2
でした。

レアは特別強いのを引いたわけではないので、
結構地味なデッキばっかりだった。

初動は殆どのデッキで遅く、
3ターン目4ターン目くらいから、
無視できない動きをしだす、
1ムーブが大きいデッキが多い感じ？

明らかに強いギルドができなくて健全に感じた。

商品含め17パック開けて、
ヴィズコーパの血男爵が出た以外は、
次に高いのはワームの到来って感じでした。

http://www.bigmagic.net/wmcq2013/coverage/015.html

R5G2の先手3T目のミスプレイが全てとこないだ書いた試合です。

地獄乗りをメインフラッシュバックで除去しなかったのは、本質の散乱を構えたかったんだと思う。
ヘルカイトだと死ぬし。
実際はヘルカイト入ってないマナ域のデッキなわけですが。
他の想定してるカードでは死ななかったし。
硫黄の流弾は予想外。
あれ？　G1で見てるっけ？

なんにせよ3T目は明らかに槍撃つべきだった。
それ以外は結果論かな。
1G目も瞬殺で5マナクリーチャー採用してなさそうとか判断できてなかったし。

トリコフラッシュみたいな受けが基本のデッキを使っていると余計に思うんだけれど、
APの優先権の放棄の宣言ってちゃんとやるべきだなーと。

必要な場面ってほぼ戦闘フェイズなんだけど、
ダメージ確定まで何もないなら「○点です」のように言って欲しいというか。
私はそういう風に宣言するのだけれど、
「何もしません」とすごくわかりやすい宣言をする人もいるよね。

PTQで「テイクします」と言ったら「じゃあ3点です」のように返ってきたので、
「それではアゾリウスの魔除けでバウンスします」と言ったら
「え？テイクって言いましたよね」となったのだけれど、
これでおかしいのならNAPとしてはどう宣言しろというのかと思う。

何もしないというのも優先権をパスするという行動であって、
それに対応してダメージを受けないための行動をすることは結構するデッキだから。

あと攻撃されて「なにかありますか？」って聞かれたから「ないです。○点受けます」みたいに言ったら、
「じゃあ○○します」みたいに言われたのもあったな。これはあまり関係ないけど。

自分の宣言の仕方が厳然と正しいと思っているわけでは全くなく、
どうすればスムーズに意思疎通取れるかなと言うところで。

ただ自分がルール間違ってる可能性もあるから困る。
MTGむずい。

2日目PTQ
先に2日目デッキリストと前日からの変更点を

メインボード　60枚

土地　25枚
4神聖なる泉
4氷河の城砦
4蒸気孔
4硫黄の滝
4断崖の避難所
2聖なる鋳造所
1僻地の灯台
1島
1平地

クリーチャー　13枚
3瞬唱の魔道士
3ボロスの反攻者
2イゼットの静電術師
3修復の天使
2戦導者オレリア

スペル　22枚
4アゾリウスの魔除け
4灼熱の槍
2熟慮
2本質の散乱
1否認
2雲散霧消
2至高の評決
1巻き直し
1オレリアの憤怒
3スフィンクスの啓示

サイドボード　15枚

3聖トラフトの霊
2墓場の浄化
2火柱
2イゼットの静電術師
1雲散霧消
1払拭
1魔女封じの宝珠
1拘留の宝球
1軍勢の集結
1至高の評決


前日WMCQからの変更点は

メインの
2ボーラスの占い師
1熟慮
が
2イゼットの静電術師
1ボロスの反攻者
に

サイドの
1否認
が
1拘留の宝球
に
それぞれ差し替えられたことです。

メインについては
アリストクラッツ及びグルールないしはナヤ、ジャンドのビートダウンデッキが非常に多かったため、
飛行クリーチャーやグルールで多く採用されるパワー3のクリーチャーに対してチャンプブロッカーにしかならないボーラスの占い師、
構えた場合に余裕があるときに撃つカードである熟慮の2種類のカードの枚数を減らしました。

サイドについては
追加のカウンターとして3枚は多く、
3枚から択一し否認を外し、
アリストクラッツにも効く汎用カード、拘留の宝球を加えました。

先に変更の感想を挙げると、
メインボードは問題なく機能したように思います。
しかしボーラスの占い師によるインスタント呪文の補充はやはり大きいところもあり、
難しい選択だと思います。
サイドボードについては、
メインでまず勝てないだろうと思っているエスパー系のコントロールを意識した聖トラフトの霊でしたが、
WMCQの時点でほぼ見かけなかったため抜いてしまってよかったようにも思います。
アリストクラッツが初日のトリコフラッシュの数を見てか、
サイドボードから幽霊議員オブゼダートを投入してくることが多く、
対策カードを取っていないのが問題でした。

以下WMCQより簡単にですがレポ

R1　ナヤ
××

R2　グルール
○○

R3　ドランリアニメイト
○××

R4　ラクドス
○×○
かなりギリギリの戦いでつらかったけど面白かった

R5　セレズニア
○○

R6　アリストクラッツ
×○×
3本目相手の攻撃を受けながら4T目修復の天使5T目修復の天使6T目オレリアでゴリ押そうと思ったら返しに反逆の印でオレリア取られて負け。
わろた。

R7　ジャンド
○××

R8　ゴルガリ
××
蒼猫亭でよく当たる某氏。
本名わかるがHNがわからない。
負けてドロップ。
3-5
デッキリストのとこに感触わるくないとか書きながらこの成績。

早々に目無しでPWP稼ぎ狙いだったが、
前日もR9終了後即帰宅即爆睡してたものの体力限界なんてもんじゃない。
R4くらいからずっと頭痛も敵だった。
帰って8時から12時間眠る。
イイワケカコワルイ。
戦う気力体力大事ねー。
引きも前日より全然。
イイワケカコワルイ。

まあそんな感じでしたが、
WMCQの突破者はトリコフラッシュだったようでデッキ選択はズレてなかったよう。
優勝者のデッキリストなんかが上がってきたらまた自分のデッキとの差異を検討して精進しましょう。

両日とも参加してきました。
以前の日記でスタンのデッキ何にするかーみたいなことを言ってましたが、
結局トリコフラッシュを試してみて、
使い勝手も良かったし、
メタ的にもアリかな、という感じでここまできました。
ドランも試してみたかったけどやる暇なかった。

記憶は早くも曖昧だけど軽くレポ的な

WMCQ
R1　アリストクラッツ
×○○
2本目以降は危なげなく

R2　グルール
×○○
こちらもサイド後は危なげなし

R3　トリコ同系
○○
スフィンクスの啓示を通せた方が勝ちですよね。
2本目軍勢の結集置かれて返しに置き返す、
それに対して相手は拘留の宝球。
オレリア返して勝ち。

R4　グルール
×○○
今ライフメモ見ると、
こっちのライフは1桁まで行ってて、
相手はほぼ動いてないのよね。
この辺まで来ると相手のデッキも洗練されてて捌くのに苦労し始めてるのがわかる。

R5　グルール　eraさん
××
競技レベルでは初のフィーチャーマッチ。
相手の功績ですね。
見せどころなく瞬殺。
ビート相手には1本目はこれまでも負けてるからよしとして（よくはない）、
先手の2本目相手の2T目火打ち蹄の猪に対して、
相手サイドからジャイグロの可能性あるよなーとかわかっていながらの
3T目メインで槍を撃たずに返して戦闘開始ステップに槍でジャイグロ返されるクソプレイ。
グルールは3マナクリーチャーヤバい訳じゃないし3T目に本質の散乱構えはない（戒め）。

R6　アリストクラッツ
××
血の芸術家処理できずに負け。

R7　アリストクラッツ
○××
あれ？このラインにいるの？と驚かれる。
ごめんね。
3本目ライフ1のギリギリからアゾチャで6点ゲインし安全圏かと思いきや、
ボロスの反抗者をコントロールしてる相手が冒涜の行動を見せ投了。
サイドアウトカードではなくむしろサイドインとのこと。
相性厳しいし搦め手でないと厳しいかと思ったと。

R8　ジャンド
○○
こういうと悪いがFNMでも負け越すようなデッキに見えた。

R9　アリストクラッツ　クロダマサシロ氏
○××
メインこっちがライフ2で相手が18なのに勝ってる。
うまい人って投了の見切りも早いよね。
まあ啓示をX＝5で撃ったところでなわけだけど。
サイド後はPWコンみたいになってた。
リリアナで手札絞られてヘルカイトで殴り殺されたり。
ソリン出てきたり。
終わって話を聞くとサイド15枚全とっかえとのこと。
相性的につらいし有用なカードが少なくそうだったと。

結果5-4
5戦目の槍のヘタクソが全て。
それ撃ってても負けてるよと言われるかもだけど大事。
まさにケチがついたというやつか。

長いから分けよう。
デッキリストとPTQは後で。

DGMはブロックの第3エキスパンションとのことで、
復帰しておおよそ1年ということに気付いたので勝ち数負け数を数えてみた。

構築（スタンしかしてない）
183-145-9（3ID）
54％

リミテッド
79-58
58％

総合
262-203-9（3ID）
55％

遊びすぎですかね？
こっから1年は目標勝率60％ということで

久々に3-0。
久々というか発売週以来。
ここまで3-0が2回、2-1が6回、1-2が1回。
平均2-1切らないように頑張って何とかなってる感じ。

デッキリスト

クリーチャー　17
1　不毛の地のバイパー
1　真火の聖騎士
2　爆弾部隊
2　徴税理事
1　緑側の見張り
1　皮印のゴブリン
1　炎樹族の使者
2　くすぶり獣
1　両生鰐
1　冠角獣
1　突撃するグリフィン
1　ザル＝ターの豚
1　鋳造所の勇者
1　森林の始原体

その他　6
2　強盗
2　闘技
1　地上の突撃
1　向こう見ずな技術

土地　17
8　山
5　森
4　平地

サイドボード
1　帰化
1　塔の防衛


1パック目
初手は真火の聖騎士。
白の流れが悪く、シミックのレアが流れてくるので後悔、
強盗などは安めに取れたため、赤を中心に突っ張る。

2パック目
ちょっとクリーチャーの数が足りなく感じ、やはり緑の生物は強いものも見るので、
緑のクリーチャーも拾いに行き、グルール、ナヤも視野に入れる。

3パック目
レア鋳造所の勇者でナヤ確定。
低マナ帯を整え、赤中心3色でマナベース弱いのでそれで動けるよう意識。


今見てもシミックの飛行で攻め立てるデッキには厳しい部分もある気が。
この環境いつもそういうデッキしか組めないのだけれど、早めに意識して塔の防衛は取ってた感じかな。
唯一の色事故は赤が出ないという考えてもみないパターンだったし、
それは仕方ないと考えると、やはりわりと満足できるデッキだったかな。
前の3-0はオルゾフだったし、アグロな方の勝てるデッキも組めたという意味では良かった。

順番に

1、青白人間
サリア、審判官の使い魔、ドライアドの闘士がコントロールやスペル主体のデッキに睨みをきかせ、
戦闘は先制攻撃で有利を取ろうとするデッキ。

↓速度を上げなきゃいけない気になる

2、ラクドスビートダウン
ミッドレンジが流行る前に適当に組んでて、
流行ってきて周りを見るとデッキの出来の違いに愕然としたやつ。
3マナ圏が弱いなー、と思ってた。
しかもそもそも貴種持ってない。

↓

3、ドランジャンク
東屋のエルフと地下世界の人脈で引いたり、
根囲いで静穏とか未練落としたり、
手札に入った土地を群れネズミで捨てたりする。
ラクドス流行って速度的に厳しくなりネズミは抜けたりした。
GP名古屋はこれで行ったり、年末くらいまで使ってた。

↓ラクドスの防御の薄さを突こう！

4、バントオーラ
勝率良かった。
怨恨と天上の鎧と銀刃だけで勝てちゃうやつ。
GTC直後もまだ戦えた。

↓反攻者が流行ったから除去積みたい

5、ドランt赤　除去コントロール
除去打ちながらスラーグ牙とか出してケッシグで殴るだけの簡単なお仕事。
反攻者流行直後のメタにあわせて組んで、
それは間違ってなかったみたいだけど、
メタがぐるぐる回るのですぐに環境に合わなくなる。

↓メタ回りすぎてどうすればいいかわからない

今ここ！

ここでなんか書いてる人多いということで作ってみた